心に抱えた傷やトラウマを癒すための簡単な方法

簡単便利な自己治癒方法

カウンセリング

2分の簡単動作で心の癒し

バタフライハグは、誰にでも出来る自己治癒の方法です。やり方は簡単で、腕を胸の前でクロスさせ、左右の肩を交互にたたくというだけです。およそ2分程度続けて行うだけで、トラウマや心の傷が癒えると言われています。このポーズが羽を広げた蝶々に似ていることから、バタフライハグという名前が付きました。バタフライハグが癒しの効果があるのは、脳の構造に秘密があります。脳は、右脳と左脳に分けられますが、一般的に右脳がネガティブな感情を、左脳がポジティブな思考を生み出します。しかし、強いストレスがかかり心に傷を負うと、右脳が活性化し左脳の働きが低下します。それによって、負の感情があふれ、強いトラウマやストレスを植え付けてしまうのです。そこでバタフライハグを行うと、簡易的ですが右脳の活性化を阻止し、左脳の働きを活性化させることが出来るので、心が癒されコントロールすることが出来ます。実際に、巨大地震やハリケーンによって大きなトラウマを抱えた人々を対象に実験した結果、確かな効果があるという実験結果も報告されています。

バタフライハグの一番のメリットは、特別な道具がなくても一人で行えるという点です。実際に、地震や火事など大きなトラウマになるようなことが起こったとき、特別な道具が周りにないことがほとんどですので、このメリットには大きな意味があります。また、バタフライハグは自己暗示の一種でもあるので、大きなストレスによるうつ病などの精神疾患を完治させる効果はありません。症状緩和の効果はあれど、そのような病気はしっかりした薬物治療が必要ですので、その場合心療内科に通いながら併用していくようにすると良いでしょう。また、バタフライハグを行うコツとしては、左右の肩を叩くとき出来るだけリズミカルに叩くということです。お母さんが赤ちゃんを寝かしつけるときに、体をトントンと叩きますが、このときの一定間隔のリズムは心に安心を与えると言われているので、これはとても合理的なやり方です。またテンポの良いリズムは楽しい気持ちと連動しますので、なるべくポジティブに感じるようなリズムを心がけてみましょう。

トラウマからの解放

男性 精神的に病んでいる人に対して、精神科・心療内科などでは、セルフケアともなるバタフライハグを指導しています。ただトラウマを解決させるだけでなく、深いリラクゼーションにより、疲労回復効果までが期待されており、負担の少なさから注目されています。

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やり方を学んでみよう

悩む男性 バタフライハグのやり方は専門医に聞いてみることが一番です。まず、心療内科や精神科を訪れてみましょう。症状に合わせてどんな治療があるのか提案してくれます。薬物治療とバタフライハグを用いるところもあります。

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やり方ややる場所が大事

悩む男性 バタフライハグは、うつ病の治療にも心的外傷の治療にも用いられています。やり方はシンプルで、誰でも何処ででもできるメンタルケアです。効果的なやり方は、医療機関で指導してもらいましょう。やり方が分かれば、小さなお子さんにも活用できます。

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効果が認められている

頭を抱える女性 バタフライハグは大きなトラウマの治療に役立つアプローチで、個人で気軽に実施できる点が魅力です。心療内科では各種の治療の一部としてバタフライハグを取り入れており、希望があれば適切なアドバイスをしています。

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どんな効果があるのか

カウンセリング バタフライハグをすることによって、精神的苦痛を和らげることができると言われています。まず、心療内科や精神科を訪れてみましょう。そこで各人に合った治療法を提案されるので、主治医のアドバイスに従って行うことが大切です。

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